安全水槽のすゝめ・商品紹介の概念

海水魚の長期飼育/7つのコツ

 安全水槽のすゝめへおいで下さり有り難うございます。

当ページを読み進めるにあたり、知っておくと色々と理解しやすい「海水魚の長期飼育/7つのコツ」というものがあります。安全水槽のすゝめに記載している内容はこの7つのコツから発展させた内容ですが、7つとも基本となる重要な内容です。私は今まで沢山の方からお便りを頂いておりますが、魚が死亡する原因を追究すると、下記のコツのどれかが実行されていない場合が殆どです。まずは簡単でいいので、頭のどこかにしまっておいてくださいね。

     

コツ1:

コツ2:

コツ3:

コツ4:

コツ5:

コツ6:

コツ7:

水槽は出来るだけ大きいものを使う。

しっかりとした濾過槽を。

水流は強めに。

生態数は少なめに。

水換えは月に最低2回。

病原を絶つのではなく病気にかかりにくい生態を育む。

海水魚の飼育は?「慌てず急がず、ゆっくりと」が基本。

 


コツ1: 水槽は出来るだけ大きいものを使う。 

 ・海水水槽では最低60cm規格水槽以上のものを使用した方が無難です。

 30cm水槽などの小さな水槽で海水魚は飼えないのか?いや、飼える事は飼えます。ただ、その水量の少なさにより、かなり神経を使うことになります。どのくらい神経を使うかと言うと、2日に1回水換えをしなくてはならないほどに気を使います(汗)水質変化もさることながら、ヒーターやクーラーが作動すれば温度変化も激しくなります。水換えも温度をピッタリに合わせた海水を作り、極少量ずつ滴下しなくては魚にストレスを与えてしまいます。

 水量が多ければ多いほど糞尿やアンモニア、亜硝酸円などの有害成分も希釈されるので、水質変化もゆっくりになり、温度変化も同じくゆっくりなので、飼育時もメンテナンス時にも余裕が出てきます。

 例えば30cm規格水槽と90cm規格水槽の幅は3倍の差ですが、容量は約12倍と格段に違います。写真の水槽は90cm水槽で、容量は約160リットルあります。30cm水槽の規格品は約13リットル。その差は歴然です。●アクアグランド製の海水用高酸素上部濾過槽<現在一般販売準備中>で構成されたシステムです。濾過槽にはシャワー状の多分岐噴射口を設けて高酸素状態にしています。

 海水魚を安全に飼育するための水量については、「生体数と水量」のページにて詳しく説明しています。


コツ2: しっかりとした濾過槽を。

 ・生物濾過槽の容量は最低でも飼育水槽の1/4はとりましょう。

 海水魚が★になる一番の原因は、濾過能力不足による病気の発生です。

 生物濾過槽は「バクテリアが最も繁殖する場所」です。大きさを表すために飼育水槽の1/4という表現をしましたが、飼育水槽の大きさ比というよりも生態数に比例するところがあります。

 

 ・濾過槽の酸素供給を考えましょう。

 濾過槽にエアレーションを設置すると濾過能力が飛躍的に上がります(好気濾過)バクテリアは多くの酸素を消費します。酸素が多ければ多いほど、毒素を分解してくれるバクテリアは活発に活動します。

 写真は●高酸素上部濾過槽<現在一般販売準備中> (90cm規格水槽用)です。容量は40リットルあります。ここへサンゴ石とウールマットを設置し、シャワー状の強い水流をぶつけ、酸素を多く取り込む設計になっています。これに特化した製品が、当方mini-shopに掲載している●保科エンタープライズ製のUHF上部濾過飼育システム などです。

 

 イラストは●アクアグランド製のオーバーフローシステム用高酸素濾過槽<現在一般販売準備中> です。濾過槽内のしきりに水道を作り、次の濾過室へ入る前に落ち込みにより酸素供給をしています。この水道にエアレーションを設置すると、更に効率の良い酸素供給を実現できます。(後述)

 酸素濃度具合は(高酸素〜低酸素)で表しています。濾材はネットに入れたサンゴ石を使用します。


コツ3: 水流は強めに。

 ・飼育水槽と濾過槽を流れる水量は、1時間で飼育水槽の海水が10回入れ替わるぐらいが安全です。

 実際の海をダイビングをしていると潮の流れの強さにビックリするほどです。流れる水量が少ないと飼育水槽も濾過槽も淀みが発生しやすく、デトリタスなどが貯まりやすくなります。また、水流が強いと酸素供給も多くなり、バクテリアも活性化します。

 

 ・水槽内の水流は「淀み」が発生しない様にあらゆる方向から流れる水流が適切です。

 あまり水流が強いと「魚が疲れるのでは?」と思ってしまいますが、実際の海に住む魚はもっともっと強い潮の流れによってあらゆる方向からもみくちゃにされています。ですので多少心配なぐらいの強い水流が適切だったりします。人間が考える「疲れるのでは」と言う発想は、逆に運動不足などで魚の体力を低下させる事にも繋がります。

可変タイプの噴射ノズルがない場合は、水槽の端に噴射口を設置し、水槽を反時計回り(北半球における渦の方向)に回る様な水流を発生さると効果的です。


コツ4: 生態数は少なめに。

 ・新規水槽では最初は少なめの生体数で行きましょう。

 はやる気持ちを抑え、60cm水槽なら小さい魚を3、4匹程度でスタートしましょう。

 写真は2006年に立ち上げた90cmオーバーフロー水槽初期のものです。この水槽に入っている生体は写っている4匹が全てで、立ち上げから1ヶ月の間は生体をいれずに餌だけ投入してバクテリアを育てました。

 今ではこのカクレクマノミは10cm近くに成長し、卵をガンガン産んでいます。

 その後セグロチョウチョウウオ、海から採取してきたハゼ、巻貝君を入れ、今では7匹で仲良く暮らしています。90cm水槽に生体を7匹だけというのは淋しいのですが、セグロ君を含め、この子達は2012年現在まで目で見る限り病気になったことはありません。

濾過槽の熟成後も、生態数が多ければ多いほど水質悪化の速度が速くなり、必要な水換え頻度も早くなり、病気も発生し易くなりますので、生体は極力少数でいきましょう。


コツ5: 水換えは月に最低2回。

 ・最低月2回の水換え、1回の水換えで濾過槽を含めた総水量の1/8ほどを交換します。

   (60×30×36の海水用上部濾過システムで例えると、(約58L+約15L)÷8 = 9〜10リットルを1回に交換)

 濾過環境が構築されてくるとバクテリアにより浄化能力も高まりますが、海水は時間と共に酸化して古くなっていきます。

 よく耳にするのが、バクテリアの十分な熟成期間を終え、還元濾過をしているが故に水換えが必要のないシステムと称し、ずっと水換えをせず今まですごく調子のよかった水槽で、ある日突然生体が大量死する事です。これは海水の酸化が極限に達した時に様々な成分バランスが一気に崩れて起こりますが、小さな水槽であればあるほど、酸素を供給するシステム(エアレーションやスキマーなど)が多ければ多いほど早期に起こります。大げさではなく、いままでかなり多くのお客様から同じ様な事故をお聞きしています。反論される方もおられるかと思いますが、これは科学的根拠から正確に説明できる事象です。

 「多種の濾過還元管理を高レベルで実現し、水換え頻度が下がる優秀な水槽システム」はありますが、はっきり言うと「水換えが永久に必要のないシステム」などありません。水槽内に酸素がある限り、海水の酸化が進まない水槽などはありません。酸化した物質を還元するには、その物質分だけそれぞれの装置が必要です。数百はあろう海水成分の全てが未だ解明されていない現在、すべての酸化物質を還元できる装置はありません。自然界の「様々な物質の還元作用」を凌駕する装置など現在の科学では作れません。

 数百に及ぶ酸化物質を減らすのに「水換え」に勝る還元装置は断固ありません!言い切ってしまいます(笑)そりゃそうです、古くなった海水ごと新品に交換するわけですから。生体の調子が悪くなったり病気が起こったらまず水換え。これに勝る治療法も多くはありません。溶けかけていたイソギンチャクでさえ、新しい海水を作成し療養させると復活する程です。

※イソギンチャクが溶けても諦めないでください。完全に溶けてしまうと残念ながら救うことはできませんが、何とか形を保っている程度の溶け出しであれば、別水槽で新しい海水を循環させ療養させるとかなり高い確率で復活します。(毎日の水換え必須)

 海水が古くなり各種成分の酸化が進むと病原の発生率も高まりますので、定期的な水換えをお勧めします。

 

 また、酸化だけでなく「海水の気化による成分濃度の上昇」の面から考えても、水換えは絶対的に必要です。真水(純水)で足し水をしても、純粋に含まれる微少な成分が長年に渡り気化などによって水槽内に蓄積していくからです。

 様々な飼育装置を駆使して様々な生体を健康的に飼育しているアクアリストの最高峰、水族館ですら定期的な水換えや清掃をしてますから!(海に面した水族館は換水用取水パイプが沖まで伸びています。海に面していない水族館はトラックで海水を運ぶなど、水換え管理が非常に大変なんだそうです。)

 

 


コツ6: 病原を絶つのではなく病気にかかりにくい生態を育む。

 ・魚が病気になる原因は「病原の発生」「水質悪化」「濾過不足」、それと「免疫力の低下」です。

 魚の免疫力育成、それはすなわち体表粘膜の育成です。魚はヌルヌルした体表粘膜に覆われることにより、外部からの病原を遮断しています。

 体力と免疫力を向上させるには、栄養価のある餌を与える、ストレスを軽減する、水質を良好に保つ、直接免疫力に作用する ●ラクトフェリン を与えるなどが挙げられます。


コツ7: 海水魚の飼育は?「慌てず急がず、ゆっくりと」が基本。

 ・水槽を立ち上げた直後は、しっかりと熟成期間をおいてから生体を導入します。

 最低でも2週間は水を熟成させましょう。 この間に毎日「餌」だけ投入すると、バクテリアの繁殖を促します。

(私はテストフィッシュ反対派です!!)

 また、バクテリアが既に繁殖済みのライブサンドや ●ライブ濾材<現在一般販売準備中> などを使用すると、バクテリアの繁殖熟成期間を早めることが出来ます。

 

 ・新しく迎え入れる生体は、徐々に水温と水質に慣れさせながら導入します。

 急にドボンと入れるとPHショックを起こし死んでしまう場合があります。温度合わせと水合わせに30分以上はかけましょう。特にチョウチョウウオやハナゴイ(ハナダイ)系、無脊椎などは念入りに合わせます。(写真はアカネハナゴイ君とキンギョハナダイ君、フタイロハナダイ君です)

 私は水合わせに30cm水槽を使います。安全のため水合わせ専用にし、大きさも値段も手ごろなのと、透明なので中を観察できるためです。バケツなどでも良いと思いますが、何かと共用している場合は洗剤のすすぎ残しなど、有害物質の混入には十分に気をつけてください。温度合わせは冬なら小さいヒーターを設置し、水合わせはエアホースとコックを使って飼育水槽から海水が一杯になるまでゆっくり丁寧に行います。この時はハナダイ系だったので、水合わせに1時間ほどかけました。

 病原混入を極力避けるため、水合わせの時に使用した海水は全て破棄し、使った分だけ新しい海水を用意します。

 

 ・水換えや足し水は徐々に水を追加していきましょう。

 急激な水換えは水温や水質を一気に変化させ、生体のストレスになってしまいます。

 コップなどを使い時間を空けて徐々に徐々に足していくか、 点滴などを使用するとストレスの少ない水換えが出来ます。

 私は足し水時におなべで適温に暖めた純水をドバッと濾過槽へ入れたことがありますが、翌日3年間飼育していたチョウチョウウオが死亡していたことがあります。チョウチョウウオやハナダイ、無脊椎等は「急激な」水質変化にかなり弱いです。ですので極力「点滴」の導入をお勧めします。

 

 点滴は簡単に自作できます。

 焼酎などの大型ペットボトルの底をハサミで切り取り、キャップに穴を開け、エアホースの継ぎ手などを瞬間接着剤などでくっつけるだけです。針金などで持ち手をつけたり、エアホースにコックなどを取り付けると、色々と調整が利いて便利です。(※コックを取り付ける場合は必ずプラスチック製のものを使用してください)

 

 針金などでつけた持ち手でそのまま吊るすとペットボトルが変形しますので、ペットボトル内の針金を塩ビパイプなどに通すと変形しにくくなくなります。

 

 

 我が家では20リットルぐらい入る大きな点滴BOXを作成し常設していました。
 (こんな不安定な置き方じゃ駄目ですが!)

 ここへポンプで海水や純水を送り、ゆっくりゆっくりと水槽へ滴下しています。

 ホームセンターでフタ付きの収納BOXを購入し、釘を熱して底に穴を開け、エアホース用の継ぎ手を突っ込み瞬間接着剤で接着しただけの簡単設計です。

 黒いホースがバケツからBOXへの送水管、その右に見える細い透明管が点滴用のエアホースで、プラスチック製のミニコックに繋げて流量調整をしています。

 また、海水や純水が最後まで流れ切るように、エアホース継ぎ手のBOX側を切断して接着し、BOXを少し手前に傾けています。

 


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作者は国語赤点野郎です。文章に不備が合った場合や、分かりにくい事、質問などが御座いましたらどしどしメールをして下さい。ホームページにも反映させていきたいと思っています。

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