消え行く罪のない命達

〜全文〜

 

「いただきます。」

誰もが知っている、食事を摂るときの挨拶です。
私たちが食事で頂いているのは「他の命」です。
草食家だとしても、同じ「草木の命」を頂いています。

地球上に存在する命の殆どは、他の命を頂いて生きています。

逆に言えば、命を頂かなければ私たちは生きていくことが出来ません。
だから感謝の意味を込め、「いただきます」と挨拶をするのです。

究極を言うと、人間が歩くだけでもバクテリアや菌類などが死滅し、
毎回数億の命が奪われます。でもそれを全て避ける事はできない。

しかし、命を奪う事を最小限にする努力は出来ます。

キャンプ場などで直火をしてはいけないのは微生物保護のためです。
川や海にゴミや化学物質を捨ててはいけないのは、生態系保護の為です。

水族館や動物園は単に見世物をするだけでなく、
様々な調査、自然に対する保全活動を行い、更に児童を対象にした移動水族館、動物園を主催し、
そしてこれ等の活動によって命の尊さを世間に伝え環境を守る為の活動をされています。

我々アクアリストの水槽は小さな水族館。

大人や子供が命と触れ合う、自然から切り取った小さな場所。
 そして命を慈しむ心を伝える力を持っています。

 

我々人間には「心」があります。
その心は無駄な殺生をしない「命を大切にする心」を持つことが出来ます。
命を頂きながら生きている人間にとって、必要以上の命を奪わない努力をする事は至極当然の事です。
せめて命に対する慈愛心だけは失いたくないものです。

前置きが長くなりましたが・・・

頂く事のない、命を奪う事を努力で改善することが出来る命があります。
そのひとつが毎年数十万頭も殺処分されている、
元は人間と共にあったペット達の命です。

 

日本全国で年間数十万頭の犬や猫が、動物愛護センターへ収容され、
その殆どが殺処分されています。
(殺処分しなくてはならない理由は後述)

収容される主な原因は飼い主との死別、迷子、飼い主による飼育放棄、
動物虐待、ブリーダー崩壊などによるものだそうです。

勘違いしてはならないのは、人間が持ち込んだペットに関しては、
収容される事で処分されてしまうのではなく、
処分を決定するのは持ち込む人間だと言う事です。

心ある飼育者、心あるブリーダー、心あるペットショップ・・・
動物とともに生きる人の殆どが、そんな慈愛と真の優しさに満ちた方々です。

 

しかし。そんな影で・・・

 

ペットショップなどで愛くるしい動物達に出会い、
可愛い可愛いだけで購入し、状況が変わり人間の都合で捨てられていくペット達もいます。

 

「心無い」飼育者。

 

引越しで移転先がペット不可だった。
離婚して両者ともペットを引き取れない。
ペット不可の物件でみつかってしまった。
犬や人間が高齢になり面倒を見切れなくなった。
避妊手術もせず、生まれてきた子供の面倒を見切れないと放棄する。
言う事を聞かないなどの稚拙で傲慢な理由で虐待、果ては飼育放棄をする。

etc...

こんな人間は少数ですがゼロではありません。

 

自分の子を育てられないからと殺処分する事ができますか?
それとも自然の中で動物の命と人間の命は価値が違うと思っていますか?

人間社会だけを重視すると真実が見えなくなります。

犬はどんなに酷い事をされても、人間を信じ、大好きで大好きで仕方がないのです。
犬や動物は人間とは比べ物にならないほどに純粋で無垢です。
犬や猫がなつかなかったり反抗をするのは、彼らに対する愛がまだまだ足りないのです。

その愛情を注げなくなってしまったのなら・・・せめて・・・

里親さんを探してあげてください。
道端に捨てても、保健所へ連れて行っても、
100%に近い確率でその子の命は奪われてしまいます。

里親さんを探す事は難しいことではありません。
もうどうする事もできないのであれば。。。
「里親募集」で検索してみてください。沢山の心あるページが出てきます。

 

でも・・・その子は、
愛する大好きな貴方と一緒にいたいと願っているはずです。

 

最後まで愛情を持って人生を共にする事は必然ですが、
どんなことがあろうとも、例え自分が先に死のうとも、
自分がどうなっても友を守れるその準備が出来ないのであれば
ペットを飼う資格はありません。

自分の子と同じです・・・違うと言うのであればペットは飼わないで下さい。

 

可愛い可愛い子犬。
大抵の人はその愛らしい姿に「可愛いなぁ」という感情を抱きます。
動物の赤ちゃんは、他から攻撃されない様に
母性本能が生まれる様な姿形をしています。
愛らしい彼らに魅せられ、、、

「飼えるかも・・・」「守ってあげたい」「一緒に生活したい」
という感情が生まれ、時には衝動的に購入してしまう。
ペットショップに行けば簡単に手に入る命。
家に連れて帰り、可愛い可愛いペットとの生活が始まります。

犬で例えますが、犬はご飯を食べます。
当然チッコやウンチョもしますので、おトイレの躾が必要です。
床も畳や起毛のカーペットなどでは、おトイレの失敗やノミ、ダニなどの巣窟になり、
不衛生でとても掃除が行き届きませんので、フローリングやビニールカーペットへの変更が必要です。

犬、特に子犬は乳歯が生え変わる時に痒みを感じ、
あなたの大切な家具などを噛んでボロボロにします。

犬の健康やストレス緩和のために、雨の日も風の日も毎日のお散歩が必要です。
お散歩は犬の遊びです。人間が旅行をしたり、飲みに行ったり、友達と遊んだりするのと同じです。
お散歩をしてくれない飼い主と暮らす犬はどんなに惨めな事でしょう。
10分や20分のお散歩では不十分です。1時間のお散歩でも不十分な犬種もいます(中型〜大型犬など)
ストレスの発散であるお散歩が不十分だと・・・家での悪戯が始まります。
特に子犬のお散歩は、その子がクタクタになる程にしなければなりません。

真夏や真冬は、散歩の時間帯も考えなければなりません。
人間が熱中症になる気温、寒さに凍える気温な時は、犬も同様に苦しみます。ので対策が必要です。
(お散歩をしている人間も耐えられない様に…)
夏であれば明朝(5時〜7時)、冬であれば日が昇っている暖かな時間帯のお散歩が望ましいです。

病気もしますから、動物病院の費用も多くかかります。
動物取扱業の登録及び動物取扱責任者の資格がなければ
販売はおろか、年に2匹以上の繁殖や譲渡も禁止されていますから、
去勢や避妊手術も必要です。

犬の交尾は一瞬です。
去勢、避妊をしていなければ、お散歩中目を離した隙にいきなり交尾をする事故も起きます。
特にドックランや安全な場所でリードを外す場合は絶対的に去勢や避妊が必要です。
フィラリアや狂犬病などの恐ろしい病気もありますので、
年一回の予防接種、毎月のフィラリア予防薬の投与も必要です。
大抵のドッグランは、去勢や避妊、予防接種をしていない犬は入れない場所です。

犬は火事や強盗であなたが危険に晒されても命を投げ出して救ってはくれません。
大金を探し当てたり、駅まで迎に来てくれることもありません。

人間社会で暮らす犬は、人間にすべてを依存しなくては生きていけません。
正直、ある事以外はなんにも得はありません。

そのある事とは、「飼い主に対する犬の無償の愛や、共に過ごした大切な思い出」です。
恐らくこれ以外の利を飼い主にもたらす事は中々ありません。

それでもペットと共に生活したい、一緒に人生を過ごしていきたい
と決心できた方だけ、ペットを飼ってください。

そしてペットショップへ行く前に、日本全国で毎日数百匹の命が人間の手によって消えている、
捨てられたペット達の現状にも目を向けてくださると嬉しいです。

処分されている命も、愛くるしく人間が大好きな子達です。
その命を愛護団体やボランティアさんから、愛犬として引き取ることが出来ます。

GoogleやYahooなどで「保護犬 譲渡」で調べれば、たくさんたくさん出てきます。

特に保護犬にはペットショップで購入した子犬にはない特技があります。それは、

「人間社会で暮らすための基本的なトレーニングがある程度完成している」

事です。大概の保護団体さんが、トレーニング後の人間と生活可能な子のみ譲渡しています。

 

話を戻します。

人間の都合で増やされる命。消される命。
テレビCMでチワワが人気を馳せば、愛護センターにはチワワが増え・・・
ドラマや映画などで秋田犬に人気が出れば、同じく秋田犬が増え・・・

人間の都合で強制的に過酷な繁殖に使われたり、
利益重視のため使えなくなったらゴミの様に捨てられる動物達もいます。
ほんの少数ですが、もっと酷いことも当たり前の様に行われている事もあります。

 

「心無い」業者。

 

繁殖のためだけに飼育され、吠えない様に喉を串で潰される命。
毛並みや柄が悪いから売れないので殺処分するために愛護センターへ持ち込まれる命。
奇形が生まれたため殺処分される命。
短毛種なのに毛が長いから品種保護の為に殺処分される命。
経営難などでブリーダー崩壊となり処分される命。
売れ残りと殺処分される命。 
ブリーダー崩壊(破綻)のために殺処分される命。

そしてパピーミル(子犬生産工場)
生涯お散歩などはされず、劣悪な環境で子供を産めるだけ産まされ使えなくなったら殺処分される命。
安価でショーウインドウ販売されている子達は殆どがパピーミル出身です。
例えばゴールデンレトリバーの子犬は本来、良質なブリーダーから購入すると30万円以上はします。
それは良質な環境で丈夫で健康な親を飼育し、そして丈夫で健康な子犬を育成するためです。
その半額で売られるような子達…どういうルートで仕入れられたか想像が付きます。
そして大概において売りっぱなし。「継続的な」トレーニングやアドバイスもありません。

下記の検索結果を見ても、ショーウインドウで安売りされている子達を見て「かわいい!欲しい!」と思えますか?
私は身の毛がよだちます。

パピーミルの実態
(ご注意:グロテスクな画像を含むページへリンクしています。
が、これからペットを飼おうと思っている方は現実から目を背けないで下さい。

などなどetc...

殆どのペット関連業者は良質です。なのでこんな例はごく少数ですがゼロではありません。

ですが、ペット関連の業者さん無しでは、良質なペット業界も成り立ちません。
マイクロチップを入れたり、登録を義務付けたり、ほとんどの業者さんは様々な形で努力をされています。
そして種を保存する努力や良質なペットを保とうとする努力は、良い方向にも作用します。

劣悪な業者を生んでいるのは業界の責任だけではありません。
業者さんがそうならざる終えない、業界の質や仕組み、
多大なる決心や知識がなくても簡単に手に入ってしまうペット販売の現状、
ペットを必要とする個々人の総合的な意識の低さも一要因だと思います。

他国のペット先進国では、登録の義務化、飼育放棄に対する重い社会的罰則、
ショーケースでの店頭販売すら禁止されている国が殆どです。
日本は先進国なのに、ペットに対する法律や意識が甘すぎます。
ペットに関して、命を扱う事に関しては、明らかに後進国です。
そのために、飼育の大変さや命の重みを知らないままペットを購入する人がどれだけ多いことか。

 

そして・・・
誰が悪いのでしょうか?
消費者?業者?やっている事は明らかに同等だと誰もが気が付きます。

 

ですが、肝心な事に気が付きにくい。

 

処分されるのは可愛そうだ可愛そうだと言うだけで行動できない。
(何とかしたい気持ちはあるが、たった一人でどうすれば良いか分からない)

人間は捕食をするのに、そんなのは偽善だと誇示する。
そもそも動物が嫌いで愛護精神に無関心。
動物愛護と企業利益に挟まれ身動きが出来ない行政。

善悪ではなく、限りなくグレーな世界。

一歩踏み出す事を様々な理由を付けて躊躇している一個人。
でもその一個人が集まり、団体や社会を作り上げています。

 

愛護センターの方々に対し、批判の声も目立ちます。
大変恐ろしく、とんでもない勘違いです。

しっぽを振って甘えてくる子達を、純粋無垢な顔で見上げる子達を、
そんな彼らを殺すために悪魔のボタンを押すこと。
動物愛護センターの方々はどれほど辛い毎日でしょうか。
社会に対してどれほど動物愛護の心を求めている事でしょうか。

スタッフは悪魔のボタンを押すとき、無心になるそうです。
眉ひとつ動かさず、心を閉じ、作業以外の事は考えないそうです。
そうでもしないと自分の精神が崩壊してしまうからです。

貴方はこのボタンを押せますか。

 

この子達は生きていました。懸命に生きようとしていました。
ですがこの子の命はもうこの世にはありません。
人間社会によって死の苦しみを味わいながら、命を奪われてしまいました。
何十、何百、何千・・・年間何十万もの命が・・・毎日毎日次々に・・・

この画像を見て、可愛そうと思った方はたくさんいると思います。
でも、可愛そうだという感情だけでは何も解決しない。

この子たちが最後に見た物はなんだったんでしょうか。
この子たちが最後に思ったことはなんだったのでしょうか。
処分される為に生まれてきたの?そんなの悲しすぎます。

ガス室のボタンを押すのは実際にボタンを押す人間でしょうか?
犬を捨てる「心無い」人間だけでしょうか?
命を物の様に扱う人間だけでしょうか?

 

ガス室のボタンを押すのは、ボタンを押す人間ではありません。
ペットの飼育を放棄する人間、そして、
ゴミの様に捨てられる命に対して無関心な、
関心はあれど行動を起こさない社会一人ひとりの意識そのものです。

 

自然を壊してしまう力を持つ人間が、命を頂いて生きている人間が
絶対に目を背けてはいけないこと。
特にペットを飼っている人、これから飼おうとしている人々は。

 

殺処分されているのは犬だけではなく、猫も他の動物もです。
すべて人間の判断、人間社会の手によって命が奪われています。
ペットブームの裏側にある暗く冷たい影。

愛護センターの方々を初め、保護団体の方々は来る日も来る日も増えていくこの子達を救いたいと、
日々里親探しや動物愛護に対する啓発活動をしています。

それでも毎日毎日、とても全てを助ける事のできる数ではない、
世の中から捨てられた子達を迎えなくてはなりません。

地獄です。

 

どうして処分しなくてはならないのでしょうか?

 

それは・・・

年間数十万頭も処分される子達。
2005〜2008年では、捕獲されたり持ち込まれたりする犬猫の数は全国で1日平均386頭でした。

 

<全国で2005〜2008年に殺処分された子達の数と内訳>

※猫は捕獲対象ではありません。持ち込みが全てです。
※負傷動物引き取り数/負傷動物譲渡数を含みます。

 

 

 

殺処分合計
(含途中死亡)

捕獲/持込

返還/譲渡

殺処分
(含途中死亡)

 

持込

返還/譲渡

殺処分
(含途中死亡)

 

2005

164,452

29,922

134,530

 

241,022

4,637

236,385

 

370,915

2006

148,974

30,790

118,184

 

241,830

5,101

236,729

 

354,913

2007

132,745

30,695

102,050

 

217,587

6,530

211.057

 

313,107

2008

118,489

33,954

84,535

 

212,069

8,750

203,319

 

287,854

たった4年、犬と猫だけでも1,326,789頭の罪のない命が殺処分となっています。
猫に至っては行政に捕獲義務はありませんので、『持込による殺処分依頼』のみの数です・・・

一匹一匹、眠らせて安楽死させるためには膨大な費用がかかります。
安楽死とは程遠い方法・・・狭いガス室に何十頭と詰め込まれ、
注入されたガスで呼吸が出来なくなり、苦しみもがき、彼らは死んで行きます。
 

毎年数十万頭も増えていく行き場所のない命達。
もしその子達を殺さずに飼育したとしたら。

彼らも食事や排泄をします。
放っておけば繁殖もしますから虚勢手術を受けさせなくてはなりません。
病気にもなりますから治療費もかかります。
散歩もさせなくては健康ではいられません。
広大な土地や施設も必要です。
そしてそれを管理していく人手も必要です。

 

その全てを救うには、1年間に収容される数十万頭の子達の「食事」だけでも、
年間数十億円もの費用がかかります。

そして今も尚、日々増えていく人間社会から捨てられた子達。
数十億円が数千億円に、数千億円が数兆円に・・・
寄付を募っても、政府から援助を受けても、とてもまかなえない金額です。

「可愛そうと思うならお前らが飼えばいいじゃないか!」
「そんなに動物がいるなら殺さないでペットショップでもやったら?」
「肉にすれば?犬は食用にもされてるよ?」
「お前ら偽善だよ(藁)そんな暇があったら難民に寄付でもしろ!」

愛護を訴える場、ネットで見つけてしまった心無い文章。これは実話です。

責任を伴う言論の自由を逸脱した果てしなく身勝手な言葉。
全身の毛が弥立ち、怒りとも悲しみとも言えない無情の感情に打ちひしがれました。
この言葉は私の心にねっとりとこびり付いています。

大多数はそれに対する批判の言葉、温かく心ある言葉でしたが・・・

冗談では済まない場で、著名をいいことに本当に心無く無知で無責任な言葉。
この社会が生んだ果てしなく冷たい人間本位の自己中心的な氷の様な考え。

この様な現実も、卑劣な犯罪や戦争、心無い行動、発言を生む一要素ではないでしょうか。

 

変わらなくてはいけないのは「誰か」ではなく、自分を含めた全世界一人ひとりの心です。

人間は多くの命を奪いすぎる。
こう言っている私も、知らず知らずのうちに命の無駄遣いに加担していると思います。
だからこそ、普段から意識し、極力命を奪わない努力、一つでも多くの命を救う活動を、
可能な限り続けていきたいと思っています。

 

「力愛不二」

 

愛のない力は単なる暴力である。(ほんの一握りの心無い個人、業者など)
力のない愛は無力である。(愛護精神を持っているのに行動していない個人など)

私やこのページに来てくれているアクアリストさん達には無関係な世界でしょうか?

私はそうは思いません。

アクアリストが接しているのは紛れもなく同じく平等な命です。
飼育している海水魚だけ大切にすればそれでいい。
このページを見に来てくれ、ここまで読んで下さった方には、そんな心の人はいないはずですね。

だからこそ、安全水槽のすゝめでは異なる分野の保護犬猫救済活動に力添えをしたいのです。
偽善と言われようが営利目的だと言われようが動じません。
偽善だろうが何だろうが、活動をしていく事でその子達が
少しでも多く救われるのは事実ですから。
その想いが、保護犬猫救済活動のページを綴った原点です。

生き物が嫌いな人の心を変えていくのはとても難しいかも知れませんが、
種は違えど生き物が好きな人の心は何かのきっかけで動かせるはずです。

少しづつ、少しづつですが、上記表の殺処分数からも分かる様に、
心ある人達によって世間の命に対する想いが年々変わりつつあります。

また一人、また一人と命の大切さに気が付き、世の中が変わっていく事を切に願います。

 

私も海水魚飼育に関するmini-shopを経営しています。

利益を得なくてはならない業者がどれだけ命と真剣に向き合えるか。
利の重みにかこつけて命の重みを軽視したくはありません。
私は消え行く命を無視して利だけを得る事はできません。
間接的に命を扱う業者として、至極当然の想いです。

その想いの一環として、この保護犬猫救済活動に参加しています。
寄付をしたり、里親になったり、企業理念として大々的に取り上げたり、実際の活動に参加したりと、
一つでも多く保護犬救済活動に協力していきたいと思い、このページを綴っています。

 

偽善だの営利だの批判されるからだのとゴチャゴチャ言っている暇はありません。
愛護センターで助けを待つ命は待ったなしですから。

 

これからペットを飼おうと思っている方に見てもらいたいページがあります。
捨てられたペット達がどうなるのか。

殺処分となるその現実を。

(注意!! 殺処分の画像、動画を含むページに移動します)

まだ見たことがない方は、絶対に目を背けず、
しっかりと目に焼き付けてください。

この子たちの命は毎日たくさん消えています。
救いを求める命は待ったなしです。

どうか。。。殺処分されている保護犬達にも、暖かい目を向けてあげてください。

一頭でも多くこの子達を救い、
そして一頭でも多く不幸な命が減ることを切に願い、活動していきます。
私も努力していきます。皆様もご協力のほど、宜しくお願い致します。


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